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【S&P500は危険】米国株式はいつ暴落する!?アメリカ株式の今後の株価を徹底予想

近年、資産運用では米国株が人気を集めていています。特にS&P500などのインデックスファンドが人気です。

 

この背景には多くのメディアや媒体で米国のインデックスファンドがおすすめされていることがあると思います。

 

もちろんインデックスファンドに投資すること自体は悪くないのですが、盲目的に今アメリカのインデックスファンドに投資するのは危険です。

 

なぜなら、S&P500は暴落する可能性があるからです。その理由を解説していきます。

 

人気を集める米国インデックスファンド

米国インデックスファンドはもともと運用先としてよく選ばれていましたが、近年多くのYOUTUBEやその他媒体などでおすすめされていることもあり、より人気を集めています。

 

その証拠にSBI証券の人気投資信託ランキングを見てみましょう。

 

出典:SBI証券

 

  • 1位 SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
  • 3位 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
  • 4位 SBI・V・全米株式インデックスファンド

 

何と1位、3位、4位が米国株のインデックスファンドとなっています。確かに投資先として魅力的なのは分かりますが、過熱ぶりがうかがえます。

 

基本的に資産運用では人気が高い商品を買うと失敗しやすいです。なぜなら、価格は人気があればあるほど高くなり、高い値段で買えば買うほど損しやすいからです。

 

なのでランキングを見た時点で「米国株インデックスは人気があるから良い」ではなく、「米国株インデックスは人気があるけど大丈夫だろうか」と考えるべきです。

 

米国株インデックスがおすすめされる理由

なぜ、これほど米国株インデックスは人気がありおすすめされているのでしょうか。これにはもちろん理由があります。

 

手数料が安い

まずインデックスファンドが人気な理由の一つは手数料が安いことです。投資信託には大きく分けてアクティブファンドとインデックスファンドがありますが、総じてインデックスファンドの方が手数料が安いです。

 

※アクティブファンドとは

マーケット全体の動きより良い運用成果を目指すファンド。インデックスファンドと比べると手数料多は高い。

※インデックスファンドとは

決められたベンチマークと連動するような運用成果を目指すファンド。日本株式市場であれば日経平均やTOPIXが代表的なベンチマーク。手数料は安い。

 

比較すると大体以下のような手数料であることが多いです。

 

アクティブファンド インデックスファンド
購入時手数料 最大4%程度 0%
信託手数料 1%~3% 0.1%~1%
信託財産留保額 最大0.5%程度 0%

 

インデックスファンドは売買手数料や信託財産留保額が無料である事が多く、一般的に信託報酬もアクティブファンドより安いです。

 

買う時も、保有している間も、辞める時もインデックスファンドの方が安いのです。コストが小さいのはインデックスファンドの大きな魅力の一つです。

 

広く分散投資することでリスクを分散

続いてよく言われているインデックスファンドの魅力は、広く分散投資するためリスク分散できることです。

 

アクティブファンドでは30~200銘柄程度に投資することもよくありますが、インデックスファンドでは500~5000銘柄程度と広く分散投資するのが一般的です。

 

そのため、リスクが低く、大儲けしにくい代わりに大損しにくいと言われています。なのでコツコツと長期で運用するには向いているという訳です。

 

ただ一つ注意してい欲しいのが、インデックスファンドでも大損するタイミングは往々にして有るということです。

 

出典:楽天証券

 

例えば2019年3月からの1年間で16%ほど下落しています。今回はこのあと上昇したため事なきを得ましたが、下落時にファンドを手放してしまう人も多いです。

 

長期で投資するためには、下落して資産がマイナスになっても保有し続ける強い心が必要なのです。

 

米国株インデックスファンドはおすすめしやすい

また、米国株インデックスファンドがよく推される理由として、「おすすめしやすいから」というのも間違いなくあると思います。

 

他人におすすめする資産運用として米国株は王道ですし、インデックスファンドも王道です。

 

変にとがった投資先だとおすすめする側としては躊躇するかもしれませんが、米国株インデックスファンドは誰もが王道だと思う投資先ですし、コストも安く否定し辛いものです。

 

とりあえずおすすめする投資先として挙げられている側面もあると思います。

 

暴落する!?米国株インデックスに要注意

さぁ、ここまで米国インデックスファンドが人気の理由について見てきました。もちろんインデックスファンドに魅力があるのは間違いないですが、今買うのは危険です。暴落する危険性があります。

 

その理由を見ていきましょう。

 

アメリカ株式市場の長期推移

インデックスファンドは株式市場全体、マーケット全体の動きに連動するファンドです。

 

アメリカの株式市場を代表するインデックス「S&P500」の1990年からの推移を見てみましょう。

 

出典:かぶれん S&P500の推移(長期チャート)

 

1990年以降、S&P500は上がったり下がったりを繰り返しながら、右肩上がりで成長しています。

 

特にリーマンショック以降はずっと右肩上がりで成長し続けていますが、「上がっているから買う」という考えは危険です。

 

では、どうやって買い時を判断すればいいのでしょうか。

 

買い時を判断する指標とは

株の買い時を判断するためには、株価が割高か割安かを判断しなければいけません。

 

割高というのは企業の業績に対して株価が高くなっており、割安というのは業績に対して株価が安くなっている状態です。割高な時に買うと損しやすく、割安な時に買うと利益が出やすいです。

 

そして、割安度を測る代表的な指標がPERです。

 

PERとは

株価 / 一株当たり純利益

企業の利益に対する株価の割合。数字が大きければ割高で、数字が小さければ割安を示す。

 

S&P500は○○%下落する!?

アメリカ株式市場のPER推移

果たして米国のPERはどうなっているのでしょうか。アメリカ株式市場のPER推移を見てみましょう。

 

 

2010年以降、19程度で推移していましたが2021年には約38と2倍まで増加しています。

 

これは非常に高い水準であり、米国株マーケットがものすごく割高な状況であることを示しています。

 

米国株の適正な株価水準とは

割高と言われただけだと分かり辛いかもしれませんね。今までのPER19が適正水準だと考えてみましょう。

 

2021年のPERが38ですので、これが半分の19になるということは、株価が半分になるということです。

 

つまり、米国株は株価が暴落してマイナス50%になっても何ら不思議ではありません。というよりむしろ、今の株価は上がり過ぎていてマイナス50%された方が適正な水準なのです。

 

企業の業績から考えると、米国株式市場はマイナス50%下がるべき

 

資産運用で利益を出す鉄則とは

資産運用で利益を出すためには必ず割安な価格で購入しなければいけません。

 

今の米国株式市場は、自動販売機で例えるなら普段は150円のジュースが300円になっているような状態です。

 

確かに、これから400円、500円と値上がるかもしれませんが、150円に値下がりする可能性の方が高そうですよね?やはり300円で買ってはだめなのです。

 

米国株式インデックス(S&P500など)に今から投資するのはおすすめできません。

 

結論

(S&P500など)米国マーケットはマイナス50%と暴落する可能性が高いので投資するのはやめましょう。人気があるからと言って飛びつくのは危険です。

 

資産運用で利益を得たいなら割安株に投資するヘッジファンドがおすすめです。損しにくく利益を出しやすいです。

 

米国インデックスファンドがだめなら他に良い投資先はないものか?

 

そう考えている方は、ぜひ下記のヘッジファンドランキングを確認してみて下さい。きっと良い投資先が見つかるはずです。

 

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