BMキャピタル

【投資してみた結論はコレ!】BMキャピタルはアリ?ナシ?評判・利回りが良く資産を増やせる理由とは

 

日本の個人投資家向けヘッジファンドとしてBMキャピタルが人気を博しています。

 

良い噂は色々と聞くけれど本当に投資して大丈夫かしら?

BMキャピタルが詐欺だったらどうしよう。

 

興味がわいても、いざ投資をしようと思うと本当に投資して大丈夫か悩みますよね。

 

私も悩みましたが、事前に十分に研究した上で、実際に投資もしてみて結論が出ました。「BMキャピタル」はアリかナシか!?解説します!

 

 

そもそもヘッジファンドって何がすごいの?

ヘッジファンドとは

BMキャピタルに投資するか迷っている方の理由の一つに

「そもそもヘッジファンドって何?」

ということがあると思います。

 

ヘッジファンドは限られた富裕層向けの資産運用サービスであり、これまでは一般の人が利用できる機会はあまりありませんでした。

 

ですが、ここ10年ほどで日本でも個人投資家向けのヘッジファンドが活躍の幅を広げてきました。

 

管理人 武田
管理人 武田
個人でも簡単にヘッジファンドに投資できる時代が来たのは喜ぶべきことですね。

 

ヘッジファンドがあまり知られていない理由

では、なぜヘッジファンドは一般的にはあまり知られていないのでしょうか?

 

それは、投資信託などの公募ファンドと異なり、ヘッジファンドは私募ファンドだからです。

 

私募ファンドって聞いたことないけど何かしら?

 

そう思われる方も多いと思います。簡単に説明すると、まずファンドの募集の仕方には2種類あり「公募」と「私募」の二つです。

 

公募ファンドは不特定多数に向けて募集するファンドで投資信託がこれにあたります。1万円~といった小額からとにかく広く募集するので広告も多く認知度は高いです。

 

一方でヘッジファンドは私募となっており、身内の紹介メインで富裕層の投資家を募集するファンドとなっています。そのため、広告などは出しておらず認知度は低くなっています。

 

公募:1万円~から投資できる。不特定多数向け。投資信託など。

私募:限られた富裕層向け。ヘッジファンドなど。

 

ですが、運用サービスの質と認知度は関係ありません。ヘッジファンドの運用クオリティが高いのにあまり知られていない理由は投資家が富裕層に限られていて一般の人向けではないからです。

 

具体的には最低投資金額が定められていて、BMキャピタルでは、1000万円から出資可能となっています。

 

ヘッジファンドのパフォーマンスが高い理由

 

それでは、ヘッジファンドの資産運用のクオリティはなぜ高いのでしょうか?

 

投資信託に比べて運用方法の選択肢が豊富という技術的な話はもちろんあるのですが、一番はモチベーションです。

 

投資信託では基本的に投資家とファンドが利益相反ですが、ヘッジファンドでは投資家とファンドの利益が一致しています。

 

 

投資信託は立場上、お客様の資産を増やすという立場を取っています。しかし、投資信託では成功報酬がないので、投資家の資産が増えようと減ろうと彼らの利益は変わりません。

 

投資信託の主な収入は、購入時と解約時にかかる手数料です。そのため、投資家には一つの投資信託を長く持ってもらうよりも、出来るだけ短期間で新しい投資信託に買い替えてもらった方が手数料による利益が増えます。

 

だから、銀行や証券会社は何かあるたびに投資信託の売買をすすめてくるのです。これは「回転売買」と呼ばれ、投資家の利益にならないとして金融庁も問題視しています。

 

結論としては、残念ながら投資信託は別に投資家の資産を増やそうとはしていません。売買さえしてくれればいい訳です。

 

投資信託がおすすできない理由については別記事にも詳しく記載していますので良ければそちらもご参照ください。

銀行にだまされるな!プロが絶対に投資信託をおすすめしない理由とは

 

一方でヘッジファンドは成功報酬制度を採用しており、投資家の資産が増えればヘッジファンドの収入も増えます。投資家と一緒の立場に立って、資産を増やそうと必死に運用してくれるのがヘッジファンドなのです。

 

管理人 武田
管理人 武田
運用サービスを提供してくれる会社がどこから利益を得ているかという視点は最も重要です。

ヘッジファンドでは投資家の資産を増やすことがファンドの利益に直結します。だからこそ信頼して資金を預けられるのです。

 

投資した結論はコレ!BMキャピタルが大正解

ヘッジファンド投資の注意点

ヘッジファンドがおすすめなことは分かったけど、いくつもあってどこを選べばいいか分からない
BMキャピタルに投資したいけど本当に安全なのかしら・・・

 

初めての資産運用だと資産を任せても大丈夫か不安なことも多いですよね。実際、詐欺を働くようなファンドも存在するので注意して下さい。

 

ですが、そういった方も安心して下さい。実際に投資してみて結論は出ました。ヘッジファンドで資産運用するならBMキャピタルが一番良いと思います。

 

なぜなら、BMキャピタルはまず間違いなく詐欺ではないですし、安定的なすばらしい中長期運用を行っているからです。

 

BMキャピタルが詐欺でない理由

BMキャピタルが詐欺でないことはどうやって分かるの??

 

詐欺かどうかは、投資家から集めた資金で本当に資産運用を行っているかどうか調べれば判断できます。

 

BMキャピタルは日本株で資産運用を行っているヘッジファンドです。株式投資では5%以上の株を保有している株主は公開されますので、保有株をある程度チェックすることができます。

 

BMキャピタルはどのような株を持っているか確認してみましょう。

 

 

こちらは東証二部の三京化成株式会社【8138】の2020年度第2四半期運用報告書です。大株主の第4位にビーエムキャピタル合同会社がランクインしています。

 

参考ですが、三京化成株式会社は時価総額約45億円の企業ですので、BMキャピタルはこの株だけで1.8億円ほど運用していることが分かります。

 

ここで重要な事は、「BMキャピタルは日本株で運用している実態があり、極めて安全なヘッジファンドだと判断できる」ということです。

 

管理人 武田
管理人 武田
私は自身の性格上、きちんと裏付けを取りたいタイプです。

公の資料で投資実態を確認できると、安心してお金をお預けすることができます。

 

BMキャピタルの解散について気になる方はこちらもご一読ください。

BMキャピタルは解散していて怪しい?現役出資者がその実態を徹底解説!リアルな評判とは

 

あやしいヘッジファンドに要注意

逆に運用実態が確認できないヘッジファンドは限りなく怪しいので要注意です。

 

最も重要で確認しなければならないのは運用実態です。他の部分はどうとでもとりつくろえます。

ファンドマネージャーの経歴/組織体制/取引先

などなど・・・

有名な名前やすごそうな経歴が並んでいたとしても、運用実態が確認できないヘッジファンドには投資しないようにしましょう。

【投資前に必読】日本のヘッジファンド運用で失敗しない為のチェックポイント

なぜBMキャピタルのパフォーマンスは高いのか

 

続いてBMキャピタルのパフォーマンスが高い理由についても確認しておきましょう。

BMキャピタルのここがスゴイ!

①東京大学・外銀出身のファンドマネージャー
②マイナスを出さない運用がスゴイ
③モノ言う株主としてのアプローチがスゴイ

①東大・外銀出身のファンドマネージャーがスゴイ

✔東京大学農学部卒業
✔英国投資銀行バークレイズ出身

ファンドマネージャーは東京大学を卒業後、イギリス系の投資銀行に勤めていた本物のエリートです。

 

外資系の投資銀行は金融のトップと言っても差し支えありませんから、そこで働いていたなら金融スキルは何も心配する必要がありませんね。

 

また、学歴が意味あるのか?と思われるかもしれませんが、優秀な大学に通っていると人脈の質が違います。友人知人に国の中枢を担う官僚は当たり前にいますし、一流の企業で活躍している人はゴロゴロいます。そうなると集まってくる情報の質が違います。

 

もちろんインサイダー等には非常に配慮されていると思いますが、投資の世界で情報は非常に重要なので大きく有利になるのは間違いないでしょう。

 

管理人 武田
管理人 武田
BMキャピタルの社員の方とお話しさせて頂くと説明も丁寧ですし、色々な経歴な方がいらっしゃるのでしょうがこれまでも活躍されてきたんだろうなと感じます。

 

②マイナスを出さない運用がスゴイ

✔運用を開始してから11年以上たつがマイナスになった年は0回

BMキャピタルではマイナスを出さないことを運用哲学としています。事実、過去にマイナスになった年は0回です。

 

これを実現しているのは、投資の神様ウォーレンバフェットが実践しているバリュー投資と呼ばれる方法です。

 

バリュー投資では価値のある株を安く買うことで損失リスクを避けますが、BMキャピタルでは特に徹底して会社価値を精査するため、限りなく損失リスクを少なくしています。

 

資産運用でマイナスを出さないことは非常に難しいのでそれを実現しているBMキャピタルのパフォーマンスはすばらしいの一言です。

 

管理人 武田
管理人 武田
資産運用でマイナスを出さないのは本当にスゴイとしか言えません。リスク管理を徹底していて、それを高いレベルで突き詰めているのだと思います。

 

③モノ言う株主としてのアプローチがすごい

✔個人投資家には真似できないプロならではの出口戦略

バリュー投資は損失が出にくい優秀な投資手法ですが、一つ弱点があります。それは中々株価が上がらないこともあり待ちぼうけになってしまう事です。

 

ですが、BMキャピタルはモノ言う株主としても活躍しており、企業に対して価値向上のための提案などを行っています。すなわち、ただ株を保有しているだけではなく出口戦略もある点がBMキャピタルの大きな強みです。

 

モノ言う株主としてのアプローチには数億円~数十億円といった多額の資金が必要なため、一般の個人投資家ではマネできません。BMキャピタルのようなプロに任せて株主の利益向上のためにアプローチしてもらえるのは大きなメリットです。

 

管理人 武田
管理人 武田
最近は運用規模も大きくなってきていて、モノ言う株主としての存在感が増してきたと仰ってました。今後のさらなる成長にも期待大です!

 

これら3つの大きな強みがあるからこそBMキャピタルのパフォーマンスは高いのです!BMキャピタルの詳細が気になる方はぜひ公式ホームページから資料請求してみて下さい。

 

 

資産運用で安定的に資産を2倍に増やそう

ここまでBMキャピタルについて詳細を見てきましたが、最後に捕らぬ狸の皮算用をしてみましょう。

 

BMキャピタルは年間平均利回り10%以上となっています。今回のシミュレーションでは堅実に年間5%で資産運用した場合を考えてみましょう。

 

元本 1000万円 3000万円 5000万円
5年後 1276万円 3828万円 6380万円
10年後 1629万円 4887万円 8145万円
15年後 2079万円 6237万円 1億395万円
20年後 2653万円 7959万円 1億3265万円

 

資産運用しているかしていないかで20年後の資産は大きく変わってきます。

1000万円 → 2653万円
3000万円 → 7959万円
5000万円 → 1億3265万円

年間5%でも中長期で安定的に運用できれば十分すぎるほど資産は増えていきます。1億円を作ることも可能です。

 

そして、安定的な中長期運用で資産を増やしたいなら、BMキャピタルは極めて大正解な選択肢です。ヘッジファンド運用を考えている方には自信を持っておすすめできます。

 

BMキャピタルに投資するにはBMキャピタルの公式ホームページから問い合わせをする必要があります。BMキャピタルが気になる方はぜひ下のボタンより公式ホームページを確認して問い合わせてみて下さい。

 

 

RELATED POST